大江戸温泉物語 大人気の秘密を体験してきました!

大江戸温泉物語に行ってきました。

一泊6980円から! という衝撃的な価格が魅力で
過去、何度も旅行の候補に上がっていたのですが
予約が取れずに断念していました。

でも、今回ようやく予約が取れて、行ってまいりましたので
ご紹介いたします。

HP
大江戸温泉物語

目次

1.箕面観光ホテルの特徴
2.スパーガーデン
3.料金
4.予約について
5.良かったところ
6.残念だったところ
7.感想
8.障害への配慮

1.箕面観光ホテルの特徴

今回、お世話になったのは箕面観光ホテルさんです。
特徴は、スパーガーデンという大きなお風呂の施設が併設されていること。
だから最上階の天空の露天風呂(ホテルのお風呂)と
スーパー銭湯との両方を楽しむことができるところが素晴らしいお宿です。

2.スパーガーデン

ゆわゆるスーパー銭湯の豪華版という感じの施設です。
食事やマッサージ、ゲームに演劇小屋など、とても盛りだくさんの施設になっています。
演劇小屋では、歌や大衆演劇に加えて吉本の芸人さんのライブなどもあり、
1日楽しむことのできます。

HP
箕面温泉スパーガーデン

3.料金について

大江戸温泉物語としては6980円~ですが
この箕面観光ホテルさんでは7980円~。
時期や曜日、お部屋のタイプなどで価格が微妙に変わってくるようです。
今回、私たちは金曜日の宿泊で入湯税など全部合わせて 大人12058円小人6458円でした。
ちなみに、休前日の特別室(和洋室)だと19000円ほどするようです。

4.予約について

HPからの予約では空いていない場合でも
電話をすると取れたりすることもあるようです。
今回、私がどうしても諦めきれずに電話したら、1室だけ空いていてラッキーでした。

5.良かったところ

・スパーガーデンが併設されている点
館内でつながっているので浴衣のままで移動できて便利です。
私達が宿泊した日は、ジャズ演奏やイケメンお兄さんの歌などがありました。

・料理
バイキングではあるものの、かなり豪華でした。
目の前で焼いているステーキやローストビーフなどのお肉はもちろんのこと
お刺身も、長蛇の列になどならずにいただくことができました。
費用対効果でいうと、まず間違えなく多くの人が満足できるレベルだと思います。
ハーゲンダッツのアイスも取り放題でしたよ。


※食事をしていた場所が窓際で、とても落ち着く雰囲気の眺めでした。

・お風呂
スパーガーデンのお風呂とホテルのお風呂の両方にはいることができる。
かつ、両方とも2日間入ることができるのでお得感があります。

・ICタグ
ICタグが埋め込まれたリストバンドが1人に1個支給されるので
館内はお財布を持ち歩く必要がなく、浴衣姿で手ぶらで何不自由なくすごせます。

・館内空調
しっかり空調が効いていて廊下もあたたかかったので、
湯冷めなどの心配はありませんでした。

・ロケーション
お風呂やお部屋(南向き側)からの景色は最高です。
一面に景色が広がっています。
高台ならではの絶景です。

6.残念だったところ

・超満員
今回、平日の利用でしたが超満員。
フロントでの精算には、時間をずらして行くことがおすすめです。

※館内でお金を使う予定(リストバンドの利用)がなくなれば、チェックアウトよりも前に精算ができるので、ぜひ事前のお会計を!

・広すぎる(エレベーターが館内の端にしかない)
館内が広い。スパーガーデンのお風呂までの道のりが長いのなんの。
また、たまたま運が悪るかったのですが
お部屋がエレベーターから遠い遠い。
宿泊フロアに廊下は1本。その両サイドにお部屋があるのですが
片側に約30室あり、奥から3番目の部屋だったから、ちょっぴり大変でした。

・施設が少々古い
致し方ないことですが、古い施設になるので
残念なことがいくつかありました。

隣室の声が聞こえる 館内空調がインバータではない 天井が低い  といった点が少々残念でした。仕方ないですけどね。

7.感想

予約がなかなか取れないのも頷ける施設でした。
ホテルとアミューズメントスーパー銭湯とが一度に楽しめる施設で
世代を問わずにすごすことができます。

それでいて、この価格での一泊二食付きですから

がんばって予約を取るだけの価値があるように感じました。

あと、実は喫煙ルームだったのですが(予約時その部屋しか空いていなかった)
運良く、ほとんど気にならないレベルでした。

8.障害への配慮

大江戸温泉物語箕面観光ホテルさんが、長男のために配慮をしてくださいました。感謝の言葉しかありません。本当にうれしかったので、ご紹介いたします。

■前置き
どんな配慮だったのかをご説明する前に、前置きを少し。
我が家では、割といろいろなところへ旅行に出かけています。長男は見通しの立たない状況やはじめての場所が苦手という特長はあるものの、旅行は受け入れてくれるのです。
旅行という非日常の特別な時間・場所ということを楽しむことができる と気づいてからは、家族みんなで喜んで出かけるようにしています。そんな長男でしたが最近は思春期でとても扱いにくくなってきています。
だから、今まではこのやり方で問題がなかった ということでも、トラブルになるようになってきたのです。支援の見直しが必要で、初めての状況では予想はしてはいくものの予想通りにはいかないこともしばしばあります。
今年のお正月の旅行(長嶋スパーランド)は、まさにその失敗のオンパレードで、もう旅行に行くことは当分できないかもと、その時は落ち込みました。

■お正月旅行でのトラブル
一番大きなトラブルでいうと、バイキング形式の食事の場面でした。いつものように、本人の好きそうなものを私たちが見繕ってテーブルに並べると、それが気に入らなかったようで怒り出しました。私たちへの攻撃、テーブルを叩く、蹴り上げる、大声を張り上げる(発語はないので意味不明な言葉)などなど・・・ 周囲の食事をしている旅行を楽しみに来ておられる他のお客さんたちに申し訳なくて、またそこまで怒らせてしまった支援下手な自分への攻める気持ちにへこんでいると、通りがかった女の子にまで攻撃をしだしたのです。咄嗟のことで防ぐことができず、ここで食事終了。両脇を抱えて退席しました。

■私が学習したこと
このトラブルから、長男も自分で選んで食べたいのだということ(推測)。当たり前のことですよね。「いつものように」が愚かでした。そこで、バイキング形式の食事を経験させて練習しなくてはと方法を検討開始。ただ、練習する機会がないまま今回の旅行へとなりました。

■今回の旅行
のど元過ぎれば熱さを忘れるとはよく言ったもので、たった3か月で次の旅行を企画しちゃいました(笑)しかもバイキングの練習もできていません。イメージトレーニングだけはしていきました。とはいうものの不安なので、フロントでお願いをしてみました。

『レストランで暴れるかもしれないので、食事をタッパーに詰めてお部屋でいただいてもいいですか?』と。

こたえはNOでした。当たり前です。そんなことを認めると、他のお客様がやりだしたら収集が付かなくなりますし、お部屋の汚れ、掃除の手間が増えるなどなど、多大な迷惑になります。諦めてイメージトレーニングしてきた方法で 行き当たりばったりの支援 を実践あるのみと腹をくくりました。

■大江戸温泉物語がとってくれた配慮
フロントからは一切の連絡がなかったのですが、私たちには角の席でパーテーションで囲われていて静かなテーブルを用意してくださったのです。パーテーションで囲われた区画がいくつかあり、その中の一番端の2テーブル区画でした。
神対応なのは、その2テーブル区画には私たちだけだったということ。超満員だったのに、隣のテーブルにはお客さんを通さずにいてくれたのです。夕食も朝食も同じ対応です。

■その状況で長男は
大江戸温泉物語の神対応とイメージトレーニングが功を奏して長男はニコニコでした。お皿を1枚持たせて、バイキングを見て回り、本人のアクションを見極めつつ料理をお皿に乗せていくことで『自分で欲しいものを選んだぞ』というドヤ顔も見れ、私たちも幸せ気分いっぱいになりました。

■まとめ
障害があるから支援してよ! じゃなくて、「可能な範囲で配慮しいただけると助かります」というスタンスでお願いをしてみるといいかもしれません。10年前、20年前と比べると世の中は明らかに障害者に優しくなっていると実感できるエピソードでした。

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